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味覚・特産物

下栗イモ(二度イモ)

 最大傾斜38度の下栗の急傾斜畑で作られている小振りなジャガイモです。かつて年2回収穫できたことから「二度イモ」と呼ばれています。甘味とデンプン値が高く、煮込んでも煮崩れしない特徴があります。特有の旨味は下栗の土でしかできないとされます。

 

イモ田楽

 小さめの下栗イモをゆで3~4つを串に刺し、地元産のえごま味噌やくるみ味噌・ねぎ味噌などをつけて炉端焼きした食べ物です。ホクホクしながらも型くずれしないイモの食感と、香ばしい味噌タレが食をそそります。平成14年には長野県の選択無形民俗文化財に指定されています。

 

堅い豆腐

 昔ながらのやり方で作った豆腐です。形崩れしない弾力があり、そのまま食べても田楽やお味噌汁などにも合う、大豆の味と香りが生きているお豆腐です。

 

手作りコンニャク

 下栗の畑で採れたコンニャク芋から作る手作りコンニャクは、味、香り、食感すべてが市販のものとは違います。

 

下栗ソバ

 下栗イモを収穫した後、畑にはソバが播かれます。8月の終わりから9月半ばにかけ、里はソバの白い花で美しく彩られます。

 収穫されたソバの実の多くは栽培契約している都会の専門店へ出荷されます。

 

サンマ入りソバ団子

 海で獲れる魚がなかなか手に入らない時代、下栗ではサンマはご馳走でした。そのサンマをブツ切りにしてソバ粉を練ったダンゴの中へ入れて焼いた下栗独特の郷土食です。

 サンマの旨味がソバがきに染み渡り、両者の個性が一体となった絶妙なおいしさです。

 

赤石銘茶

 標高800~1,000mの高地で栽培されている下栗のお茶は、タンニンが少なく、口に含むと甘味が広がります。

 上村一帯のお茶は、赤石銘茶のブランドで販売されています。

 

 

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